<ゲスト> 木村文男さん(知らない路地の映画祭制作委員会)
<2022年3月1日>
<MC>工藤理佳子
<プロフィール>
東京都足立区生まれ
2021年2月 「知らない路地の映画祭」オープン会議初参加。
「カメラマンの物語を作りたい。」その一言から映画制作をスタート。
脚本作りも初めてで多くの先輩知ら路地監督からアドバイスを受ける。
撮影現場が大好きで他作品の現場にも音声担当などで多数参加。
来る4月9日10日開催予定の「知らない路地の映画祭2022」にて、
初作品「みかん」の監督としてデビュー。
★今、伝えたい!キーワード
「どんなきっかけで知ら路地に参加したか」
ウラアダチフェスで声をかけられミーティングに参加。
ボンヤリと思っていたカメラマンの映画を作りたいと思った。
「脚本、アイデア出しの苦労」
「真っ白なA4ペーパー」と「黒いペン」だと白と黒のプレッシャーに負けて書けなくなってしまう。
小さな紙に青いペンでちょこちょこ書く。その後PCでまとめる。
絵コンテもシナリオの空白に書く「プチ絵コンテ」(撮影も自分なので自分がわかればOKな感じ)
「みかん」について
フィルムカメラとデジタルカメラの考え方、悩み、を伝えたかった。
どちらが正くて、どちらが間違いとかではなく。
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