ゲスト 大山光子さん(任意団体 “がきんちょ”ファミリー 代表 あだち子ども支援ネット 代表理事)
<2018年7月3>
<MC>工藤理佳子
<ゲストプロフィール>
「子ども応援団」の大人と地域の子ども達とのふれあいを大切に青少年の地域活動を応援し、若い発想を地域力に活かしていくことを目指している活動の歴史は長い。発信しているものはいつも心に響くワードがある。あだちの地域活動家としての大山さんの数々の「目に見える活動」と、「目に見えない活動」つまり気づいた者同士がそっと動く心の部分についての話を伺いました。
足立区での地域活動が30年を越える。
台東区の山谷の近くで生まれ育ち、地域のささやかな見守りと厳しさのある
地域人の生活意識が人の生き死ににまで影響を与えると思い過ごす。
大学で社会福祉を専攻。学生運動のお陰で中退する。
転々と様々な施設・作業所の臨時社員として福祉の現場の風を感じさせて
もらった過去が今の地域福祉活動の原点である
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